◆メッセージ◆



地球環境問題は人間の「在り方」の問題です。 

1993年10月、私がジャーナリストとして初めて環境庁国立環境研究所の
客員研究員となった時、既に環境問題は「人類がこのまま存続し得るかどうか」
というギリギリのところまできていました。

私達の考え方、生き方、生活の仕方・・・すべてが関係しています。
政治、経済、エネルギー、食糧、教育、マスコミ報道・・・
あらゆることが実は環境問題に繋がっています。
地球に問題があるのではなく、人間が原因です。

「地球が危ない!」などと言われますが、危ないのは私達人間なのです。

ゲリラ豪雨や大型化する自然災害、エボラ出血熱など、既に地球温暖化の影響が
私達の生活や命を脅かし、多大な被害をもたらしています。
北極のシロクマを心配している場合ではありません。
私達人間の方が、シロクマから気の毒がられるような状態になっているのです。

この危機を脱するためには、“真実を知ること”が最も大切です。

文化放送のアナウンサーからテレビの経済番組のキャスターへ、そして当時日本には無かった環境ジャーナリストとなって25年。その間、ジャーナリストとして初の環境庁国立環境研究所客員研究員となり、その後、新潟県上越市で日本初の女性副市長を務めました。
これらの貴重な経験を生かして今こそ、隠された真実を伝えなければと強く思っています。

村田佳壽子より